Higashimurayama City

NPO・団体・市民紹介:東村山市の保育ママ、田中ママ

東村山市の保育ママ
小学生たちのお昼休みの笑い声が聞こえる。
周りにある大きな建物といえば、小学校ただ一つ。
まわりは住宅と畑だけ。

予定よりちょっと早めに 到着したむらっぷ取材し隊メンバー。
一呼吸してから空を見上げると、空の広さを感じるいい天気☆

そう。 ここは、久米川東小学校ちかくの住宅街の一角。
ここが田中ママの保育ルームです。

東村山市の保育ママ

おうちのお庭で日向ぼっこしているのは、愛犬のチャコちゃん(シェルティ14才)。
気持ちよさそうだなぁ~♪

と、思ってるところに、お散歩帰りの子どもたちが到着!
さっそく取材メンバーの「こんにちは!」の声に、子ども達が元気よく「おにーちゃん、おねーちゃん、こんにちは~」とお返事を返してくれました。
東村山市の保育ママ
ズラリ並んだ思いで写真☆


玄関を入ってすぐ目に入ってきたのは、たくさんの写真たち。
これまで田中ママのもとから巣立っていった、園児たちとの思い出の写真なんだそうです。

保育ルームにおじゃますると、、ありゃ?さっきの子たちがお片付けしてるぞ?
誰に言われるでもなく、子どもたちがさっきまで着てたお洋服をたたんで、昼ご飯の準備を始めたぞぉ?
エプロンの準備も、タオルの準備もみんなで協力し合って、あっという間にお昼ご飯の準備完了!
「みんな1才8ヶ月からここにいる子たちなので、積極的で成長が早いんです」と田中ママ。

東村山市の保育ママ
みんな良く噛んで食べなさいよ~
お昼ご飯はご家庭でお弁当を用意してもらっているそうですが、お弁当で食べるのは味気ないとの思いで、一つ一つお皿に移して温めてから食べるんだそうです。

昼食中のこどもたちの相手がちょっと落ち着いたところで、さっそく田中ママに保育ママを始めたキッカケを聞いてみました。
「自分の子どもを育て、小学5年生になったとき、保育ママを知りました。自分の子どももちゃんと家で見てあげられるし、資格も活かせてやってみようとおもったのがキッカケ」と話す田中ママ。
当時、娘さんが中学校1年生、息子さんが小学校5年生だったんだそうです。
当時、あずかった子たちと、一緒に公園へ遊びに行ってくれた息子さんも、いまでは大学1年生。
「あずかった子は、自分の子と違って客観的に見ることができるんですけど、自分の子はどうしても過保護になっちゃう(笑)」

はじめて保育ママになったときから時を経て、自分のお子さんの成長とともに、たくさんの子たちの成長をみてきた田中ママ。


隣にいらした補助員の笠井さん。
「私はもともと保育園で働いてたんですけど、ある日友達から誘われて、田中ママのところで働くようになったんです。最初は、保育園と違ってどんなところかなぁと思ってたんですけど、ここは先生がいいんです!」と、つづけて「お散歩にたくさん行ってて、みんな元気なんですよ。立地が静かなところなので、ゆっくりお散歩できるし、公園も近くにある。環境がとても素敵。ちろりん村に芋ほりに行ったり、児童館に歩いて行ったり。そうそう、清瀬にあるコロポックルという児童施設にも行ったりするんですよ。このときは車で移動しますけどね(笑)」
笠井さんのコメントから、田中ママの保育ルームへの愛着がとても伝わってきます☆

去年は、子どもたちが大きくてよく歩けたので、多摩動物園へ卒業遠足にいったんです。
子どもが小さいときは、航空公園。
子どもたちの年齢に合わせてスケジュールを決めているんだそうです。

と、お話ししてるところで、お昼ご飯も終わってお昼寝の時間♪
東村山市の保育ママ
お陽さまの陽がきもちいぃ♪
子どもたちが自発的にお着替えして お昼寝ルームへ☆
「おやすみなさ~い☆」と言ったかと思うと、すぐにすやすや寝はじめました。

お昼寝ルームのとびらをしめて、小さな声で田中ママに聞いてみました。
保育ママをやってよかったなぁ~って思うときって、どんなときですか?
「いつも良かったなぁって。旦那さんにも子どもの話ばっかりで「おまえはいつも楽しそうでいいなぁ」って言われるんです(笑)」

「けど、しかるときは、シッカリしかってます。しかった後は、ちゃんとスキンシップをとって、子どもと信頼関係をつくってます。」

あずかってた子が、金曜日とかに具合悪そうにしてたりすると、心配でお休みの日にも、親御さんへ体調大丈夫ですか~?って電話するときもあったり。
ときには、子どものママがお迎えにきたときに、ママの悩みとか子どもの悩みとかを聞いたり話したりして、話し込んじゃったりするときもあるんだとか。

東村山市の保育ママ
パッキンも綺麗にしましょうね♪(by 笠井さん)

と、台所で子どもたちのお弁当を洗う補助員の笠井さん。
「こうしてお弁当のパッキンも綺麗にするんですよ~。」
「パッキンまで??」とアヤノ隊員。
「そう。お弁当は、いつも洗ってお返ししてるんですけど、お弁当のパッキンも綺麗にしてお返ししてるんです。」

田中ママが教えてくれました。
「保育ママをやってる人は、子どものママのお手伝いもしてあげたいと思うんです。こういうところが保育園と違って家庭的なんでしょうね。」
「けど、ママのすべてを手伝ってあげてることがいいとは思っていないんです。お弁当を作るのは大変だけど、ママたちの成長にもつながると思うから、作ってきてもらっています。その代わり、ちょっとお手伝いしてるだけ。」
「私たちも自分たちがむかし習っただけの保育を続けていくのだけではダメだと思う。子どもたちやママの成長と一緒に、私たちも成長していきたい。つねに勉強や研修をうけて、保育ママも成長していきますよ☆」

東村山市の保育ママ
終始、笑顔の絶えないお二人でした♪
(左側は補助員の笠井さん。右側が田中ママさん。)
と、語る田中ママと笠井さん。

子どもたちや子を育てるママたちの、ライフスタイルや生活環境の変化にあわせて、保育ママもつねに成長し変化していってるんですね☆







  • 保育ママのお名前
  • 田中 浩実さん
  • 保育方針、大切にしていること
  • ・それぞれの発達に合わせた保育(ひとり ひとりを大切に)
    ・よく遊び、よく食べ、よく眠り、心身ともに健康でいられるように。
    ・スキンシップを大切にした ぬくもりのある保育。
  • 保育ママの経歴など
  • ・保育士・幼稚園教諭免許
    ・幼稚園勤務4年
    ・武蔵野市 公立保育園勤務1年
    ・平成13年4月~ 保育ママ
  • 連絡先・お問い合わせ先
  • 042-397-9998
  • 所在地
  • 東村山市 久米川町 2-41-20
    東村山駅・新秋津駅から徒歩 約25分
    久米川東小近く
  • 施設概要
  • 一戸建て(冬期 床暖房使用)、保育専用室は29.7平方メートル
  • 受け入れ定員数
  • 5名
  • 従業員数(ママを除く)と事業開始年月日
  • 3名、平成13年4月から開始
  • 基本的な契約期間
  • 入園~翌年3月まで(一年単位)
  • 時間外保育
  • 平日8時間を越えて保育する場合、30分につき300円
  • 医師や医療施設との連携について
  • 春・秋の年2回、第六保育園に健診に行きます。
    何かあったときは、第六保育園の園医さんの病院へ。
    又は、子どものかかりつけ医へ。
  • 昼食・離乳食の有無
  • 原則、お弁当持参でお願いします。
    ご希望の方はお作りします。
  • おやつの有無
  • 有り
  • 1日中の保育の流れ
  • ・8:00~ 登園・自由遊び
    ・10:00 散歩・児童館・保育園行事に参加など
    ・11:45 昼食
    ・12:30~15:00 お昼寝
    ・15:20 おやつ・自由遊び
    ・16:00~ 順次降園
    ・18:00 閉園

    赤ちゃんは、ひとりひとりの生活リズムに合わせて、
    ミルク・離乳食・午前寝・散歩・お昼寝・おやつなど行います。
  • 年間スケジュール、行事など
  •  誕生日会

     ミニ遠足
     じゃが芋掘り(2歳~)
     水遊び、プール
     七夕祭り
     運動会

     遠足
     さつまいも掘り(2歳~)
     やきいも
     クリスマス
     豆まき
     ひな祭り
     お別れ遠足など

    人形劇・体操・工作など、保育園・児童館の行事に積極的に参加しています。

    その他、
     春・秋 健康診断
     卒園アルバムあり
     お別れ会(親子)
  • ご覧になっている皆さんへのメッセージ
  • まずは、遊びに来てください☆
    元気な子どもたちと一緒に遊びましょう!